hana日和 

バルト三国 (keiko)


夏休み、夫とツアーに参加してバルト三国をまわってきました。



フィンランド、ヘルシンキからフェリーに乗って二時間の船旅で着くのがエストニア🇪🇪スカイプを発明した国でお相撲さんの把瑠都、N響の指揮者、パーヴォ・ヤルビーさんの出身地でもあります。日程の関係で初日ここは素通り。
エストニアの首都タリンからバスに揺られること六時間で二国名のラトビア🇱🇻の首都リガに行きます。
車窓からはどこまで走っても続く牧草地、森、麦畑、たまにおとぎ話に出てくるような可愛い民家がポツリポツリ。山というものがない国ですからずっと平らな一本道です。
リガはバルトのパリと呼ばれるそうですが、商業で栄えた街で、13世紀頃に建てられた建物がたくさん残っています。国民の平均年収が200万くらい。女性も働きますし他の国に出稼ぎも多く離婚率が七割とびっくりな国です。



街の中心にある大聖堂はその外観も美しく内部の窓を飾るステンドグラスは圧巻でした。仲良く中世の建築が並ぶ三兄弟とか、ネコの像が屋根に乗っているネコの家、など、ちょこっとユーモラスな建築物があったり、市のはずれにある中央市場は屋根がかまぼこ型で巨大。肉、魚、野菜とこの街の人々の食生活を支えていると思われる迫力。海に面しているのにコイ、ウナギが売られていてちょっと不思議でした。




再びバスに乗ってまたまた六時間の移動。次に行くのは三つ目の国、リトアニア🇱🇹の首都、ヴィリニウス。街の中は教会がたくさん。泊まったホテルは世界遺産に指定された旧市街の中にあり、両隣には教会がありました。たまたま入った教会で聞こえてきたグレゴリア聖歌のようなコーラスは美しくじっと聞き入ってしまうほどのものでした。この辺りの人々は歌を歌うことがとても上手と聞いて納得です。


郊外には十字架の丘、杉原千畝の領事館などもあります。湖に浮かぶトラカイ城は赤煉瓦の外観で美しいお城でした。

リトアニアからまたバスに乗ってもと来た道を戻るわけですがこれが今回の旅行で結構大変だったこと。運転手さんもご苦労様なことでと言いたくなるくらいでした。
鉄道が発達していないので仕方がないことのようです。
フィンランドから飛行機でリトアニアに飛ぶ方法もあるそうですが。



再び始めのエストニアへ🇪🇪。
のっぽのヘルマン、太っちょマルガレータ、長い足通り、短い足通りなどネーミングが面白い建物や通りがあって、観光客でごった返す本当に賑やかな街。




旧ソヴィエト、ドイツに占領された時代もあったこれらの国々は両国の影響も受けつつオリジナルな部分も残し、素朴で且つ優雅な雰囲気を持ったちょっと不思議な面白い国でした。みやげもの屋にロシアのマトリョーシカが並んでいたり、手編みのセーター、ミトン、麻のフキンやエプロン、手作りっぽい人形など民族色の濃い工芸品がたくさんあって、目を楽しませてくれます。琥珀の産地でもあるようで琥珀のアクセサリー専門店がたくさんありました。



食べ物もどれも美味しく野菜も果物もたっぷりで、毎食楽しみでした。名物料理のピロシキのようなキビナイ、肉団子を潰したジャガイモで包んだツェペリナイなど。いつでもたっぷりな量のスープが一緒でした。
サラダの中にイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーがドーンと入っていたのも初めての体験でした。
ベリー類が豊富なようでどこでもとても安く売られていて、買って帰れたらと思いました。





帰国は再びフィンランドから。ヘルシンキでは数時間の滞在でしたがマリメッコ、イッタラ、アラビアなど日本でも有名なブランドショップがあって、バルトの国から見るとやはり都会。歩く人々の背が高いこと。次回
は北欧をゆっくり廻ってみたいです。




余談ながら、酒税や物価が高いフィンランドの人たちはわざわざ船に乗ってエストニアに買い出しに行くんだそうです。北欧の国々は消費税が25パーセントと聞きました。





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